生徒達が受けた普通科の中で、
最も高倍率だったのが、市立浦和だ。
その倍率、1.88倍!
今日、市立浦和に合格した子は、
何度かブログに書いているが、
また書いてみたいと思う。
まずは、
入塾面談の時の事を僕は、忘れない。
午後10時頃から12時近くまで、
お母さんの子供に対する教育について、
僕は耳を傾けた。
2時間近く話を続けられる熱量は、
それだけ子供の勉強に関わってきた証拠だ!
そして、塾に入れてからも、
保護者の方とお子さんの関わりは続いた!
塾に入れて、終わりではないんだよね。
それを親もしっかり把握していたんだ。
その後、490点以上や学年1位、
3年間オール5、
川越市2600人中2位などの数々の記録を作った!
今日、ブログに書いた、
浦和高校や一女、市立浦和に合格した子の
保護者の方の関わり方が伝わっただろうか!?
小学生の時から、
親の方で、ある程度の目標を定め、
そしてサポートをしている。
勉強を教えるというより、
勉強の取り組みの部分で、
サポートをしている印象を受ける。
家での生活の様子までは把握できないが、
生徒や保護者の方との繋がりの中で、
そう感じるんだ。
是非、
トップ校に合格させる親の姿勢を
このブログから感じ取ってもらいたい!