先日の入塾説明会では、
保護者の方に、
子供に対しての進学希望の高校を書いてもらいました。
その後に、
今後、お子さんが中学で取るであろう、
各教科の内申を想像して書いてもらいました。
そして、
その内申と高校の内申を比較してもらいました。
保護者の方のイメージで、
既にその高校の内申に届けば良いのですが、
届いていない方もいらっしゃったと思います。
まずは、
保護者の方に考えて欲しいのです!
どうやったら届くのか!
これは、仕事でも同じです!
人間は、
どうやったらできるか!
それを子供の内申や偏差値、
勉強方法、環境なども含めて考えて欲しいのです!
子供と一緒に考えてもいいです!
どうやったら、
あの大学に進学させられるのか!?
どうやったら、
あの高校に進学させられるのか!?
どうやったら、中学で上位に入れるのか!?
どうやったら、
中1の1学期の中間テストで、
学年1位が取れるのか!?
どうやったら、あの内申が取れるのか!?
まずは親の方で、
考えて下さい!
『人間は考える葦である』
とは、正にこのことです。
そして、
ゴールからの逆転で、
動くのです。
できるかどうかを考える前に、
できる方法を考え出すのです!
親も思考停止するな!
考え抜け!
その答えが松江塾であっても、
それ以外の塾でも構わない!
そして、
あなたの選んだ答えを
正解にするのです!
できるかどうかの前に考えて、
もし試してダメなら、
また違う方法を考える。
それでもダメなら、
僕ら、
プロに聞いて下さい!
いつでも、お答えします!
新中1は、
あと約2週間で締め切りです!
体験のご連絡はお早めに!
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