昨日の記事の続きです。
僕は、毎日のように、
爆裂中に二者面談をしている。
中1は、ほぼ全員が終わり、
今は、中2の子達を中心に面談をしている。
数分で終わる子もいれば、
30分以上話をする子もいる。
僕は、基本、聞き役に徹する。
生徒に質問してもらって、
それに答える。
松江塾では、中2の秋から受験生。
だから、今は、志望校を聞いている。
するとね。
浦和、大宮、一女、川高、川女、所沢北、
川越南、星野などの進学校を挙げる子が多い。
僕は、今まで何百人と生徒を見てきたし、
ここ10年では、
50名以上の川高川女の合格者を出している。
だから、
このまま頑張れば合格できる子には、
「大丈夫だよ」
って伝えるし、
厳しい子には、
はっきり厳しいと伝える。
そして、厳しい子には、
何が足りないのか、
どうしたら良いかなどのアドバイスもする。
先日、
一女を志望している子には、
はっきり厳しいと伝えた。
偏差値では、
70を超えて、
A判定も出ているんだけどね。
日頃の勉強への取り組みや塾のテストの結果が悪ければ、
仮に今、届いていても、厳しいと伝える。
僕には分かる。
伸びる子。
停滞する子。
下がる子。
だからこそ、
受験の迷路に迷い込まないように、
僕が、光を照らしてゴールまで案内をする。
但し、その道を歩くのは自分。
歩くのを辞めたら、
ゴールには辿り着かない。
さあ、一女へ行こう!
まだ間に合う!
僕が、一女合格への道筋を案内する。
大切だから、
もう一度、書くけど、
歩くのは自分だからね〜!
浦和、一女、大宮高校の合格の方程式!