僕は、
毎年、述べ100人以上の保護者の方と面談をしている。
今年は、コロナの影響で、
1学期は、殆ど面談が出来なかった。
しかし、2学期からは、
毎日のように面談をしている。
今日は、3人の保護者の方と面談する。
面談は、基本、
生徒と保護者の方と僕での三者面談。
面談は、
生徒と保護者の方と塾の方向性や考えを確認する場。
それぞれが違う方向性では、
思うように前には進まない。
面談は、
生徒からすると嫌なものと感じるかもしれない。
ただ、
普段の行動が良ければ、僕は褒める。
勿論、悪ければ、
本当のところを保護者の方に伝える。
生徒達のそれぞれの課題を見付け、
前に進むための方向性を示すのが面談だからね。
プラスの部分の方が、
圧倒的に大きいよね。