学年1位で笑う子もいれば、
2位で泣く子もいる。
それは、
定期テストだけでなく、
世の中、順位が出るものは、
全て、笑う人と泣く人が存在する。
一中や富士中や初雁中は、
塾の中でも生徒が多く、
塾の中で学年1位を競っているケースが多々ある。
例えば、昨年は、
一中の1年の3学期の期末は、
同率1位が2人いて、2人とも松江塾の生徒だった。
富士見中の1年の3学期の期末は、
1位から6位まで松江塾の生徒。
ここまで来ると誰が1位になっても、
おかしくなかったよね。
初雁中では、
1年の1学期、
同率1位が2人とも松江塾の生徒だった。
一中の10番以内に、
松江塾の生徒が6人も入る年があった。
もう、例を挙げればキリがない。
だからある意味、
学年1位は、塾の中での勝負となっている。
勿論、他の塾の生徒が1位になる事もあるけどね。
一中、富士見中、初雁中の3中学の3学年で考えると、
1位の人数は、合計9人となる。
今回もそのうちの約半数は、
松江塾の生徒が獲得するだろう。
松江塾は、
多店舗展開をしていない、
たった1つの個人塾です!
1位で笑う子もいれば、
2位で泣く子もいる。
どちらの子の気持ちも、
痛いほど分かる。
僕らは、どちらの子も応援している。
一緒に泣いて、
一緒に笑おう!