中学生の計算50問と同様に、
小学生でも、
計算50問を宿題として実施している。
小6は、分数のかけ算やわり算。
小5は、小数のかけ算やわり算など。
小6は、10分を切る子が何人かいる。
LINEでの宿題の連絡で、それを確認した。
また、中学生も、さらにタイムを縮めている。
中1では、5分を切る子が何人かいる。
中3は、
展開や因数分解の応用が含まれ時間がかかるが、
それでも、10分を切る子がいる。
ある子は、
計算が嫌いなんだそうだ。
でも、
タイムを半分以下に縮めた。
6回も、
7回も繰り返したんだ。
はっきり言う。
親の力だ。
親のサポートが無ければ、
その子は、
そこまでタイムを縮める事は無かっただろう。
目指すは、学年1位だんもんね!!
1位は、当たり前のように、
これぐらい努力している。
学年1位を取る子達は、
他の子より、
2倍も、3倍も努力している。
1位を目指すなら、
それを当たり前の基準として欲しい!!