公立高校の点数の開示で見えてきたものがある。
やはり、
『内申』の重要性だね。
僕のLINE @の方に、
塾生ではない、ある保護者の方から、
入試の開示点を教えて頂いた。
あの進学校に、
あの点数で合格!?
信じられないぐらい低い点数での合格。
でも、
その低い点数からでも、
合格に繋がったのは、
『内申』の高さによるもの。
何度もブログに書いていますが、
入試の『内申』は、
中1の最初から、
影響しますよ!
毎年、
学校が始まり、
その成績を見てから、
塾を検討される考える方がいます。
間違いなく、
このような家庭は、一歩も二歩も出遅れます。
余程、
家で子供の学習環境を整えている家庭でもない限り、
上位に入るのは難しい。
川南や所沢以上(偏差値約60以上)の高校に、
『余裕』を持って入れさせたいなら、
遅くとも、中1の最初から、
塾に通わせる事だと思う。
あ、ちなみに、
現在中1(新中2)の子達は、
学年1位が5人います。
この全員が、中1になるまでに、
うちの塾に在籍していたのです。
勿論、この子達の『内申』が高いのは、
言うまでもないよね。