先日、川越市の公務員試験に合格したMさんの記事を書きました。
思い返すと、
Mさんの入塾は中3になる時だった。
他塾からの転塾。
親からは、
「成績が下がったら松江塾に入れさせるぞ!」
そう、脅されていたそうだ笑
どんだけ、松江塾、怖いんだ!?笑
中2の最後の期末で、成績が下がり、
松江塾の門を叩くことになったMさん。
遠くからの通塾だったので、
そこの中学から通っている子は、当時いなかった。
目指すは、川女。
入塾段階では、合格レベルにはいなかったが、
真面目なMさんは、確実に吸収していった。
そして、転塾からおよそ1年後の春に、
川女の門をくぐる事になる。
人生における正解はないが、
あの転塾は、きっと限りなく、
正解に近いのではないだろうか。
そして、
最終的に、
川越市の公務員試験に合格したんだから。
「親は、喜んでいたんじゃない!?」
そう聞いたら、
「お父さんが1番、喜んでいました」
と。
Mさんのお父さんには、お会いした事がないけど、
何となく、喜んでいる姿が想像できた。
あー!
今後も、
こうやって、出会ってきた全ての人を喜ばせていきたいね!
あ、
まだブログやYouTubeでしか出会ってない人もね😄