今回の中学生の定期テストは、
学年1位が7人(一回の定期テストでは過去最高人数!)で、14年連続学年1位を達成!
学年上位10%以内は、40名以上!
(過去最高人数!)
そして、松江塾の生徒の全体の95%以上が、学校の中で、上位半数以上に入っている。
今、うちの塾は、過去最高レベルを更新している!
これだけの結果を出している、松江塾。
過去、何百人もの保護者の方に、
入塾後に後悔させてしまっている事が1つあります。
今回の定期テストでも、同様の声を頂きました。
その理由を説明する前に、
以下の結果をご覧下さい。
中1で、学年上位10%以内に入った生徒の割合は、
新中1からの入塾6名のうち2名が上位10%以内。
割合としては、3人に1人で約33%。
中1より前の入塾の生徒は、32名。
上位10%以内は、15名。
ほぼ2人に1人が上位10%以内に入ったのだ。
中間テスト前のブログにも書いたけど、
やはり早めに入塾していた子の方が強い。
このような結果を僕は、
予め予想して、示していた。
反復回数やテスト勉強への慣れ。
テストの経験。
早めに入塾した子と、
全てにおいて差があって当然だよね。
今回、新中1で入塾されたあるご家庭から面談希望のご連絡があり、面談をしました。
そのお子さんは、定期テストで464点だったけど、
惜しくも上位10%以内を逃した。
その子は、より高いレベルを求めて、
転塾してきた子なんだ。
正直、保護者の方は、うちの塾に入塾して、
塾の中で真ん中以上には入れると思っていたらしい。
しかし、入塾後のペナテストでは、
後ろから数えた方が早かったのだ。
その事に、本人も親もショックを隠せなかったそうだ。
でも、その子は這い上がってきたんだ。
『負けるものか!』
ってね。
だから、今回の結果にも繋がったんだよね。
保護者の方が言ってました。
「もっと早くから松江塾に入れておけば良かった」
と。
過去に、何百人もの保護者の方から、
同じ言葉を耳にしています。
本当言って、
新中1になって入塾してきた子は、
決して勉強ができないんじゃない。
さっきも書いたけど、
その範囲の反復。
学習時間。
そして、テストの経験など、
全てにおいて、小6の時から塾にいた子達より少ないんだ。
だから、もっと早くからいれば、
上位10%に入れたなと思う子達ばかりなんだ。
先程の保護者の方は、こう言ってます。
「下の子は、来年の小6から松江塾に入れます」
僕が、それを聞いて、
「まずは、体験からですね」
と言っても、
「もう決めてます。予約をお願いします」
と、親の熱が凄い!!
子供の意見は、大丈夫かな!?
とも少し思うけど、
それぐらい、上の子で、
前の塾と今の塾のギャップを感じたのでしょう。
そして、下の子では、後悔させたくないのでしょう。
『もっと早くから松江塾に入れておけば、
もっと良い結果が取れたのに』
と。
これからも、後悔させる方を増やしてしまうかもしれませんが、ご了承下さい!
そんな方が少しでも減るように、
僕は、発信し続けます。
小6からの入塾と中1からの入塾。
たった1年の違いかもしれないけど、
お子さんの成績が変われば、
進学先の高校のレベルも変わります。
やがて、それは進学する大学のレベルも変わります。
そして、それは人生が変わると言っても過言ではありません。
親の意識の高さが、
子供の学力に比例しています。
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